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森の落ち葉から見つかった新しいガ― 日本で未記録属「Ectropoceros」を初確認(2025年11月22日)

日本の森で、未記録属 Ectropoceros のガが初めて発見され、新種 E. sagittalis として正式記載。落ち葉層から見つかった小型ガの存在が、日本の昆虫多様性の未解明さを示しています。
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里の実りを守るために ― 「令和5年度 鳥獣被害の現状と対策(11月版)」公開(2025年11月20日)

令和5年度「鳥獣被害の現状と対策(11月版)」が公表。イノシシ・シカを中心に、サルやクマの動きも変化しつつある。里山の季節と野生動物の行動から見える、地域の課題と対策をまとめた最新レポート。
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🐵 日本ザルが山を下りてくる理由

穂高で相次ぐ日本ザル出没。背景には山の餌資源の変動、人慣れ、都市の餌場増加など複合要因。野生動物と人の距離が揺れる現在の日本を読み解く国内自然ニュース。
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南極へ向かう日本の目 ― 第67次南極地域観測隊と“氷の生き物たち”が直面する現在(2025年11月)

環境省職員が南極観測隊に同行する。背景には、海氷減少やペンギン繁殖地の変化など、南極生態系が抱える重大な問題がある。日本の観測が見つめる現在地を解説。
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海藻の力で、海の未来を耕す ― 秋田・男鹿の“養殖藻場”実験(2025年11月)

秋田県男鹿市で、海藻を育てて海の生態系を再生する“養殖藻場”の実証実験が始まった。海の森を取り戻す、小さな芽の挑戦。
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港を歩く鼻 ― ヒアリ探知犬、はじまりの一歩(2025年11月)

環境省がヒアリ探知犬の育成事業を開始。外来アリの侵入を防ぐ“鼻の防壁”――人と動物の新しい協働が始まっている。
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深海に灯る緑の点 ― 沖縄・南大東島沖で発見された新種のスナギンチャク(2025年11月)

沖縄・南大東島沖の深海洞窟で新種のスナギンチャクが発見された。緑に光るその小さな命は、海の底でどんな世界を生きているのだろう。
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冬の香り ― みかんが実る場所で(2025年11月)

全国みかん収穫量が18%減少。2025年、暖夏と日差しが変えた冬の果実。和歌山・愛媛・静岡の段々畑に映える橙色の風景と、味の記憶。
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冬を告げる足音 ― カニ解禁の海(2025年11月6日)

カニ漁が解禁。夜の港に灯がともり、冬の海が息を吹き返す。加能ガニ、越前ガニ、松葉ガニ――それぞれの海が迎える“旬”の始まりを、季節のリズムと人の暮らしの視点で描く。
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🏞 地方10:静かな羽音 ― 鳥インフルエンザと生きものの距離(2025年11月上旬)

鳥インフルエンザが再び国内で確認。冬の渡りの季節、感染源と呼ばれる鳥たちの背後にある自然の循環を見つめ、人と生きものの距離を問い直す記録。