森林生態系

コウモリシリーズ

🦇 コウモリ10:オオコウモリ ― 視覚で生きる翼 ―

オオコウモリ(フルーツバット)は反響定位を使わず、視覚と嗅覚で飛ぶコウモリ。果実食として森林再生を支える生態と、人との関係を解説。
マツシリーズ

🌲 マツ7:共生の世界 ― 菌根菌・昆虫との関係 ―

マツと菌根菌、昆虫、動物との関係を解説。地下から地上まで広がる共生の仕組みと、その影響を紹介する。
世界のNEWS

森に戻った影

米オハイオ州で100年以上確認されていなかった哺乳類fisherがカメラトラップに写った。再導入ではなく、森が再びつながった結果としての自然な再出現を伝える。
タケシリーズ

🎐 タケ11:ササ類 ― 森の下層を覆う葉の世界 ―

ササ類の形態、生育環境、寒冷地への適応、人との関係を解説。低く広がり、森の下層を支える竹の生き方を丁寧に描く。
ネズミシリーズ

🎐 ネズミ8:アカネズミ ― 森と里山を渡る野生のネズミ ―

アカネズミの特徴や生態を、体の特徴、森や里山での暮らし、生態系での役割から丁寧に解説。野生のネズミとしての本来の姿を描く。
カニ(淡水)シリーズ

🦀 カニ(淡水)6:ベンケイガニ ― 夜の森を歩く者 ―

水辺から森へと生活域を広げるベンケイガニの生態を解説。落ち葉と湿度に依存した陸上生活、夜行性の行動、人為環境との関係を紹介します。
世界のNEWS

森を飛ぶオオコウモリから見つかった新しいウイルス― オーストラリアで報告された「Salt Gully virus」(2025年)

オーストラリアのオオコウモリから、新しいヘニパウイルス「Salt Gully virus」が報告されました。生態系内でのウイルス多様性を調べる研究の一環で、絶滅危惧種の健康や森林環境の変化を考えるうえで重要な手がかりとされています。
地方のNEWS

森の落ち葉から見つかった新しいガ― 日本で未記録属「Ectropoceros」を初確認(2025年11月22日)

日本の森で、未記録属 Ectropoceros のガが初めて発見され、新種 E. sagittalis として正式記載。落ち葉層から見つかった小型ガの存在が、日本の昆虫多様性の未解明さを示しています。