生物多様性

世界のNEWS

森の奥でまだ続く物語 ― アマゾンで新種サル4種を発見(2025年11月21日)

アマゾン熱帯雨林の未踏査域で、新種のサル4種が発見された。音声解析とDNA調査で明らかになった“隠れた多様性”と、森林伐採が進む地域で残された最後のゆりかごを伝える世界自然ニュース。
世界のNEWS

乾きゆく湿地で見つかった“失われた魚” ― Moema claudiae 再発見(2025年11月16日)

20年以上姿を消していた年魚 Moema claudiae が、ボリビア東部の脆い湿地で再発見。短い雨季にだけ現れる池で命をつなぐ“小さな魚”が示す、気候変動下の湿地保全の重要性を伝える最新の生物ニュース。
世界のNEWS

「森に咲く星」― インド北東部の山林で、希少ホヤ2種を新記録(2025年11月10日)

インド・アルナーチャル州の山林で、希少なホヤ属植物2種が新たに記録。分布は数キロ四方に限られ、保全が急務とされる。森に咲く“星の花”が示す熱帯林の豊かさと脆さを伝える最新の自然ニュース。
イネシリーズ

🌾 イネ15:水田生態系 ― 田んぼに息づく小さな世界

水田生態系について、ミジンコやドジョウなど小さな生き物、藻類や植物、鳥の働き、水と土の循環が稲の生育を支える仕組みをわかりやすく整理して解説します。
世界のNEWS

森の声を聞く会議 ― コンゴ盆地と25億ドルの約束(2025年11月7日)

アフリカ・コンゴ盆地の森を守るため、世界が25億ドルを拠出。COP30で生まれた新たな国際基金「Belem Call」。森の呼吸と人の未来を結ぶ、静かな約束の物語。
ピックアップ特集

📖 記録に残すということ ― 絶滅と標本の意味 ―

絶滅した生き物を前に、人は何を残せるのか。標本や観察記録が伝える時間の記憶と、未来への手紙としての意味を探る。
ピックアップ特集

🌿 植物の視点から見た島の変化 ― 森が語ること ―

植物の視点で見る島の環境変化。根と光と土が語る生態の変化、外来植物の侵入、森が静かに発する異変のサインを記録する。
ピックアップ特集

🪶 失われた声 ― 世界の島から消えた生き物たち ―

世界の島々で失われた固有種たち――ドードー、スティーブンス島ミソサザイ、そして名も知られぬ命。絶滅が語る進化と崩壊の記録をたどる。
ピックアップ特集

🌊 海に囲まれた世界 ― 陸と海の境界で生きる ―

島の森を支えるのは海の栄養だった。海鳥や潮風、波の循環がつくる陸と海のつながりを、生態的な視点で記録する観察記。
ピックアップ特集

🌳 森が沈黙するとき ― 絶滅が語る環境変化 ―

森から音が消えるとき、それは環境変化の警告である。生態系の連鎖、気候の変化、沈黙が示す絶滅のサインを生態的視点で記録する。